HiDE春(ヒデハル)
3児の父である背景から家族や友人を想う気持ちを真っ直ぐに伝える楽曲と、繊細ながら芯の通った歌声で聴く者の心を震わせる唯一無二のシンガー。5歳上の兄の影響で幼い頃から音楽に触れて育ち、18歳で自身のルーツである沖縄に移り住み音楽活動を開始する。20歳で本格始動に向け上京後、2016年にはAK-69 が代表を務める「Flying B Entertainment」と契約。同年 新人アーティストながらAK-69のゲストアクトとしてフィーチャリング曲の「Flying Lady」を日本武道館で披露し、1万人を魅了した。 2019年 自身の妻へ向け書いた楽曲「ぷろぽーず」がTikTokで話題となり、サブスクリプションにおける再生回数が290万回を超え一躍注目を集める。Panic! at the Discoの「Hight hopes」を和太鼓演奏グループDRUM TAOとコラボし、YouTube再生回数400万回を超えた。2020年から音楽の原点である沖縄へ拠点を戻し「HIDE春」から「HiDE春」へ名義を変更し、新たな活動をスタートさせた。